先週の623話は『一望』でしたが
いま、サスケは「全てを知る者」の話を聞き、
過去も知り
今も
そして未来も一望できるんでしょうか。
そしてどういう答えを。
624『相子』
うちは一族の愛情表現、優しさは、とにかく分かり辛いんです!!!
マダラとイズナのことも少しは出てきたけど
まだまだ詳細って感じではないなぁ…
もっと詳しく知りたいな。
●マダラ開眼
『奴は友となったオレを… 完全に消すことにしたのだ』
という描写がわざわざあるので
このとき、(勾玉一つの写輪眼)
を開眼したとみていいですね。
柱間解釈→「友を消す」死ななくても。
マダラは…柱間を失ったから開眼したんだ…
うぁあわぁああああああすっごいそれ…
すごいわ…
え、、えっっえっ、、、???
その後の戦いでイズナが傷ついて『ダメだ兄さん …奴らに騙されるな…』
の直前のコマは…
これ…マダラ…一瞬でも揺れてたってこと?
しかし、、
マダラが開眼したとき、イズナもタジマもわーすごいってなるでしょ、
岸ッ神はこういう描写が上手いな、って思います。
だけどうちはにとってなぜ写輪眼開眼が凄いんだろう。
力は得るけども
悲しいことなのになあ
●飛雷神斬り(扉間)
ミナトの台詞で「二代目やオレ以上の時空間忍術」てのがあるので
これのことか。
扉間が開発したということかな?。
●イズナが謎
今回の説明は、かつての42巻のイタチの説明とはかなり違う。
何で違う説明する必要あったんだ?
イズナは扉間の飛雷神斬りが致命傷になったんだな。
柱間の回想では
マダラ「この前の傷が元で弟は死んだ…うちはを守るためにオレに力を残して!」
●「お前にやられるのなら 本望だ」
腐変換(*≧∀≦*)♪
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●柱間の自害はないでしょうね。
まだこのあと、木の葉ができて柱間が初代火影になるからね。
しかし
このエピソードと穢土転生は関係ありそう。
それに今回の最後の戦いは終末の谷のとはまだ違うね。
柱間はなにやら額当てしてるし。
●柱間とマダラって
せつない、…
んですよね。
戦時という時代下、
子供という立場
その弱さ前提に持った夢と覚悟…
互いに一つになれなかった…惹かれればひかれるほどに
一つになれなかったんですね。
六道仙人に与えられた運命…
何が、あと一つ、足りなくて、お互い生涯を終えることになってしまったんだろう…
お互いの熱い想い、
それだけでは決別以外にどうにもならなかったんだけど
ナルトは
サスケは
一体どう導かれていくんだろう!!!!!!!!!
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