ジャンプ今週号のNARUTO 634話まで読んだ事を前提として書いてます。
サスケ様病末期隔離病棟重症患者のD★です(^ω^) 皆さんごきげんよう。
634話の感想を書いた時に、あとで追記で書こうと思ってたこと。
サスケと重吾ですよ!!!!!!!
これは、語り出したらキリがないので(またかよwww
も、いっそのこと、皆さん、
39巻をご覧下さい(笑)
私と一緒に振り返って読みましょう!
まず
351『男との対話!!』から。
350で、サスケ・香燐・水月の三人で重吾をさがして、到着したところでした。
はじめは、香燐に騙されて一人迷子の水月から始まります(可愛い)
「げははははァ!!」
と超ハイテンションの重吾。しかもひらがなwww
「またオレのコピーヤローかァ!?」
「 しかし゛部分変化゛が出来るとは大したヤローだぜ!」
「呪印を扱うのがうめーな!」
「こいつは強ぇ!!君麻呂以来のコピーヤローだぜェ!!」
で、水月と戦っちゃうんだけど
サスケに「お前ら…オレに殺されたいのか?」と止められる、
あの場面ですね!
で、パニくった重吾。
重吾は自分でもどうにもならない殺人衝動にかられる…
自分をコントロール出来ない。
ホントは殺人なんてしたくない。
そして
352話「目的は…!!」
「オレはまたいつ人を殺したくなるか分からない」と、
サスケたちのお誘いを拒否する様子の重吾。
サスケ「大蛇丸は死んだ このアジトも崩壊した ここにいたらお前も終わりだ」
重吾「それでいい… これ以上 人を殺したくはない!」
サスケ「…安心しろ…オレがお前の檻になってやる
オレがお前を止めてやる」
と言いますが
重吾「お前に何が出来る」「オレのこの衝動を止められるのは」
「…君麻呂だけだ 君麻呂がいないなら外へは出ない!」
君麻呂は
特に大蛇丸のお気に入りで人体実験としてアジトでずっと一緒にされていた。
…
この組織の中で唯一気を許した相手だった、、、
それに君麻呂は強かった。
貴重な実験体である重吾の暴走を傷つけることなく止めることができたのは君麻呂だけだた、、と。
そして
サスケ『重吾…君麻呂はオレの為に死んだ もういない』
重吾『お前の為に死んだ…!? じゃぁ お前が…』
『…うちは…サスケか…?』
気づくの遅っっっっ!!!!!!!!!!!!
wwwwwwwwwwww
今まで誰だと思って会話してたの!!!??wwwwwww
・・・・・・・・・・・・
サスケ『そうだ…』
そして、重吾と君麻呂の回想…
病人の君麻呂が駆り出される理由…
うちはサスケ…君麻呂の代わりに大蛇丸の器となる男を連れ帰る目的。。。
器になるべき存在は君麻呂を除けばサスケしかいない、
彼は僕の生まれ変わりのような存在、と君麻呂は言う。
君麻呂「僕は命を懸けて彼を連れ帰る」
「君には感謝しているよ重吾 君の力が僕の力を さらに強くしてくれた」
「それじゃ重吾…」
「また来るよ…」
そして彼は来なかった…
(泣
そして
君麻呂の出て行った扉には、サスケが立っている!
重吾は外へ出てきたのでした。
・・・・・・・・
そして小隊の4人が揃ったところで
サスケが、目的を言う。
『オレの目的は”暁”のうちはイタチを殺すことだ』
『そこでお前たちの力を借りたい』
と。
水月と香燐は、それぞれに(サスケに)付いていく理由を言う。
そして重吾。
『君麻呂はサスケを自分の生まれ変わりの様な存在だと言い 命を懸けて守った…
お前がどれほどの忍か見届けてやる』
ということでした。。。
・・・・・・・・・・・・
で
これ以上、多くを語られていない、サスケとチーム鷹の関係。
木の葉の子たちよりも深い関係が出来てるようにも思えるし。
けど、
重吾に限らず、サスケに対してあまり深くに介入してこなかった。
これから、重吾がどんな風にどこまで、サスケに入り込んでくるのか
楽しみだなぁ!
サイと重吾って、立場的に似てるのかもね。絆とか行く末とかそういうの見守る立場から始まったというか。
けども、重吾にしろサスケにしろ、もうちょっとだけ読んでる側にも本心がちょこっとでいいから
分かるようにして欲しい、って希望もあるな!私。
「サスケ…今お前は 何を思う…?」
って
それアンタだよ!!!!!!!!!! みたいなwwww
重吾といえば、サスケの輪廻眼開眼にも繋がるんだよな。
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