ここを読んでくれてるアナタ、
二次元世界に「好きで好きでしょうがない」キャラはいますか。
私はいます。
二次元キャラに恋しすぎて生きるの辛いよね(笑
えっと、
まだ、恋するのもSEXも色々とこれから、って年代の人にとっては
二次元への恋って何だろう、って思えば、
自分の昔のことを思い出せば
なんとなく分かるんだけども
今の自分みたいな ただの薄汚れた大人が
二次元を愛するって…どゆこと?
って ちょくちょく頭をよぎる。
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「二次元に本気で恋をする」
というのは一般的に「子供だな」ていう考えに結びつきがち…ですよね。
だけど更にその奥にはもっと深い世界があるという私の思想です。
いちいち苦しい現実の恋愛。
でも現実の恋愛を否定する態度は
「何もわかってないナ」と言われてもこれはこれで仕方ないかなぁと。
妄想は自由。
[好きキャラ×自分」が一番多いので、←これが成り立たない人の二次元とはちょっと違うかもしれないな。考えかた。
よく思うんだけど、
現実世界で、好きな男の人って勿論いるし今までもたくさんいた。
だけど、本っっっ気でマジに好きになれる相手って、
そうそうすぐに目の前に現れるもんじゃないし、
現れたとしても
その人と親しい仲にすぐになれるわけじゃない。
時間がかかるものだし、
例えば彼氏と別れたあとに、同じくらいかそれ以上の好きになれる人がすぐにポンと出てくれば苦労はしないよね。
いないんだよね。
私は、結構回りに男が多い環境だったけど、
それでも四六時中恋できるわけじゃない。
でも、四六時中恋していたいんだよ!
だから二次元で恋しやすいのかなぁって思ってる。
幸せなんだもんw
ハガレンのエドなんて、今でも思い出すと
「キューン(*≧Д≦*)」てなるしw
ルフィは公共の場で好みのドでかいポスターとか出くわすと
その場で倒れそうになるしww
研磨のことを考えると道端でニヤつける自信があるしw
サスケは好きすぎて生きてて辛いしw
まぁ他にも色々・・・・
あと、不思議なことがあるんだけど、
(あ、ここまで読んでくれてる人には、更にこっから先、どんどんD★をさらけ出しますwwwご注意www)
ま、例えば
サスケが好きで好きでいつもサスケのことで頭がいっぱい、としましょう。
で、月のサイクルでムラムラモヤモヤしてるときに(笑 ←分かるよね?ね?お友達はみんな分かるってさ!ww
夢でエッチしてたのが違うキャラっていうこと、
ない?wwwwwwwwwwwない?wwwwwwwwww
あるよね。うん。wwwwwwww
普段、好きとかあまり自覚のないキャラとかwwww
あれって実は、、、、、、実は好きなんだよね。。。。
そういうタイプが潜在的に…wwwwwwwww
普段、無自覚で。
ある日突然、夢に現れる。
当然、
かなり興奮して起きる。
あ、あたし?www
お友達の間では若干有名ですが(笑)
夢で初夜を迎えた人?
サスケ/イタチ/水月/サソリ/かなwwwwww
面白いよ?イタチさんが上に乗っかってて、今でもそのリアルなぬくもりを思い出せるからねw
うらやましいだろ?(爆笑)
めっちゃドキドキして鼓動がバクバクいったまま目覚めたよ。
勿論、
ピ------- です。amebaさんじゃ書けない罠
別に、ワタシ、欲求不満でも、男に飢えてるわけでもないんだよ。
余計なお世話ですが、足りてます。
あー、、、いや、ワタシはもう、隠居してもいいかなって思ってるくらいかもwww
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ちょっと話を戻すとしよう。ww
確かに、現実の恋愛はーーー
「じゃあな。」「バイバイ」
これだけののやりとりでもドッキドキする。
本気で好きになった相手にフラれて
それこそ夜も眠れない日を過ごして心の痛みを覚えて
人は成長し、他人にも優しくなれると思います。
楽しいことも辛い事も、3次元の世界で経験していくものだから。
だけど そんなことは、分かってるんだ!!!
その結果、更に奥深く二次元にはまることが出来ることも。
だから、、今の、大人になった自分が二次元にうつつを抜かして
「お子ちゃま」言われたらソレはそれで笑えるわな。
二次元の魅力を知らないほうが変人で異常……というのはさすがに言い過ぎか…
いいや!!!!!!!!
私は実際に好きな人がいたり恋人がいるときでも妄想は止まりません。
テレビ画面やコミック紙面に胸が締め付けられる想いなんて、しょっちゅう。
この想いに、無駄とか嘘とか無意味とか…
絶対思えない。
↓記事引用
「もはや現実の女に用はない。真実の愛は二次元こそにある」と高らかに謳い、様々な反響を呼んだ『電波男』の著者・本田透さんに聞きました。
「19世紀フランスの詩人・リラダンは、その著作の中で言っています。『恋愛とは、自分の理想の恋人像を、相手の内面に投影しているに過ぎない』と。生きた人間に自分の理想像投影しても、生身の人間はそれに応えられず、いずれ破綻してしまいます。ならば最初から、理想的な偶像を恋愛対象にした方がよりよい恋愛に近づけるわけです。つまり究極の恋愛とは、二次元キャラクターとの恋愛を自らの脳内で行うことなのです!」
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自分の可能性を縛っちゃダメだ!
私は脳内で自分とサスケを恋愛させて盛り上がれることに尽きるわけじゃありません。
現実の人間関係に疲れたとき、自分の理想像そのままの「カレ」がそば(脳内)にいて、いつでもどこでも癒やしてくれる…。
ってわけでもないの。
ただ、サスケが好きでしょうがないんです。
他のキャラも同じ。
実在しないなんて分かりきってる。
実在してないのに
「幸せになって欲しい」とか「こう思ってる」とか
バカバカしい…
なんて、そんなこと、
もうとっくに通り越した。
でも実際ね…
二次元だけだと寂しい自分も存在してしまうと思う。
人肌とか、、問いに対する反応とか……。
それすら妄想出来るということは完全理想に近いんだろうケド、
これはムリ。
ただ自分が、誰かを激しく愛してる状態を失いたくない。
3次元に愛する人がいても、サスケを好きすぎるこの気持ちは全く別物だもの。
こんな気持ちを知らないまま、リアルだけを見つづける女子は人生を損していると…
ワタシは…思います。
「D★的2次元論」と名付けよう。笑。
以上デースヾ(´∀`*)/
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